長い間使ってきた portupgrade をやめて portmaster に切り替えてみた

  • Posted on: 20 February 2014
  • By: miyabe

弊事務所でも数台のサーバを運用している。

お客様のサーバは CentOS を使っているのだが、自分のサーバにおいては FreeBSD を用いている。これには特に理由があるわけではなく、NEC の PC9801 シリーズを使っていた時から FreeBSD を使っており、ただ単に好きだからである。

FreeBSD といえば、サードパーティのソフトウェアは ports コレクションからインストールするのが一般的である。
この ports コレクションを用いてインストールしたソフトウェアのアップデートは、これまでずっと portupgrade というコマンドを使って作業していた。しかし、最近は portmaster を使う人が多いということを聞いたので、うちも portmaster を使うことにした。

まだ使い始めたばかりなので、よくわかっていないことが多い。とりあえず、アップデートの必要なソフトウェアをすべてインストールしなおすのは、以下のようにオプションを指定して実行すれば良い

portmaster -ad

-a
すべてのインストール済み port からアップデートが必要な物だけをインストール
-d
distfile を無条件で削除する。-D オプションを指定すると逆に削除せずに残す。-d や -D のオプションを指定しない場合は、消すかどうか聞いてくる

OS のアップデートの後にすべてのソフトウェアをインストールしなおすときには、以下のオプションを指定して実行する

portmaster -adf

-f
すべての port を再構築

他にも便利そうなオプションがあるので、追い追い調べてみようと思う

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