CMS の更新やセキュリティ対応に追われ、サイトの中身を育てる時間が取れない。そんな既存サイトを、管理しやすく安全に運用できる形へ整えます。単に作り直して終わりではなく、公開作業の整理・自動化から、移行後の保守まで一貫して支援します。
こんな課題はありませんか
- CMS や追加機能の更新が止まり、セキュリティ面が不安になっている
- 更新のたびに表示が崩れないか心配で、担当者しか触れない
- サイトの表示が遅く、サーバや CMS の管理にも手間がかかる
- 古い制作会社と連絡が取れず、サイトをどう直せばよいかわからない
- お知らせや記事は自分たちで更新したいが、複雑な管理画面は使いづらい
静的サイトジェネレータで構築するサイトへの移行とは
静的サイトジェネレータは、原稿や設定をもとに、公開用のページをあらかじめ生成する仕組みです。閲覧者がページを開くたびに CMS が処理を行うのではなく、生成済みの静的ページを配信します。
既存 CMS の内容をそのまま移すだけでなく、更新方法・公開手順・必要な機能を整理し、静的サイトジェネレータで継続して運用できる形へ組み替えます。CMS が必ず不要になるわけではないため、移行が向いている範囲と CMS を継続すべき範囲を整理し、無理のない進め方をご提案します。
CMS のセキュリティ対応を減らす選択肢
テーマや拡張機能を使う CMS では、CMS 本体だけでなく、それらを含めて継続的な更新管理が必要です。特に個別に作られたテーマや拡張機能では、公開前のセキュリティ確認や、公開後の更新対応まで十分に行き届かない場合があります。脆弱性が見つかったままの状態が続くと、ページの書き換えや、権限のないアカウントの追加といった被害につながるおそれがあります。
静的サイトジェネレータで構築するサイトでは、公開するページをあらかじめ生成して配信するため、サイト利用者向けの管理画面や、ページ表示時に動く仕組みを減らせます。すべてのリスクがなくなるわけではありませんが、管理対象と攻撃を受ける場所を絞り、日々のセキュリティ対応の負担を軽くしやすくなります。
問い合わせフォームなど、動的な機能が必要な部分は別の仕組みとして切り分けます。必要な機能を残しながら、サイト全体を無理なく守れる構成を検討します。
移行から運用まで、継続して整えます
現状を確認し、移行範囲を整理します
ページ数、問い合わせフォームなどの機能、外部サービスとの連携、更新の流れを確認します。一度にすべてを作り直すのではなく、影響の少ない範囲から進める方法も検討します。
更新と公開の手順を、続けられる形にします
記事やお知らせを誰がどのように更新するかに合わせ、作業手順を整えます。確認や公開に必要な作業はできるだけ仕組みに置き換え、担当者が変わっても引き継げる状態を目指します。
AI で作成した文章も、確認してから公開できます
AI を使って記事やお知らせの下書きを作る場合も、内容を確認したうえで公開することが大切です。AI で作成した原稿を確認した後、静的サイトジェネレータで確認用ページを生成し、表示を確かめてから公開できます。AI が作成した下書き、人による確認、公開の作業を分けることで、更新の速さと内容の確かさを両立しやすくなります。
公開後も保守・改善を支援します
公開後の更新、設定変更、表示上の不具合、運用上の困りごとにも対応します。必要に応じて、バックアップ、監視、公開作業の自動化などを組み合わせ、安心して使い続けられる状態へ改善します。
対応できる内容
- CMS から静的サイトジェネレータで構築するサイトへの移行可否の調査・計画づくり
- 既存ページ・お知らせ・ブログ記事の移行
- 問い合わせフォームなど、必要な機能の整理と組み込み
- 更新・確認・公開手順の整備と自動化
- AI を活用した原稿作成と、確認・公開の流れの整備
- 公開後の保守、改善、障害調査
まずは現在の状況をお聞かせください
移行が適しているか決まっていない段階でもご相談いただけます。現在のサイトで困っていること、更新の方法、残したい機能をお知らせください。