# ランディネットワーク > レガシーシステムの調査・再生、自動化、AI 活用を専門とするシステムエンジニア事務所。複雑化したシステムを整理し、安心して使い続けられる未来をつくります。 「レガシーシステム再生 × 自動化 × AI 活用」を軸とするシステムエンジニア事務所です。古い業務システムの調査・保守・改修、担当者退職時の引き継ぎ支援、業務の自動化、AI 活用支援を行っています。所在地は 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号。お問い合わせは日本語のみ受け付けています(TEL 050-3696-8162 / info@randynetwork.com)。 各ページは Accept: text/markdown ヘッダー付きのリクエストで Markdown としても取得できます。 ## サービス - [レガシーシステム保守](https://www.randynetwork.com/services/legacy-maintenance/): レガシーシステム保守サービス。担当者退職・仕様書なし・開発会社不在で困っている古いシステムを調査し、改修・引き継ぎ・継続保守できる状態へ整えます。 - [障害調査・原因分析](https://www.randynetwork.com/services/incident-investigation/): 原因不明の障害・性能劣化に対して粘り強い調査を行い、根本原因を特定。対症療法で終わらせず、再発防止までやり切ります。 - [DX推進・システム改善](https://www.randynetwork.com/services/system-improvement/): 業務の詰まりを整理し、情報の活用と小さなデジタル化を進めます。現場で続けられる仕組みを育てるDX推進支援です。 - [自動化支援](https://www.randynetwork.com/services/automation/): リリース、確認、バックアップなど、手順の決まった手作業を仕組みに置き換えます。特定の人に依存した運用を解消します。 - [AI 活用支援](https://www.randynetwork.com/services/ai-support/): サイト制作・ログ解析・コンテンツ運用など、自ら実践している AI 活用の知見で業務への導入をご支援します。 - [インフラ管理・監視支援](https://www.randynetwork.com/services/infra-management/): AWS や VPS の管理・監視を仕組み化。監視は自動で24時間365日、夜中に人が対応しなくても困らないインフラを作ります。 - [CMS から静的サイトジェネレータで構築するサイトへの移行・運用支援](https://www.randynetwork.com/services/site-generator-customize/): CMS の更新負担やセキュリティ対応に悩む既存サイトを、静的サイトジェネレータで構築・運用しやすいサイトへ移行します。公開作業の自動化と継続運用まで支援します。 - [Web・業務システムの新規開発](https://www.randynetwork.com/services/system-development/): 手作業や Excel 業務のシステム化、新しい業務・Web システムの立ち上げ、機能追加、部分的な作り直しに対応。運用・保守・引き継ぎまで考え、必要以上に複雑にしない仕組みを設計・開発します。 ## アイアンシリーズ (IRON Series) 自社で設計・開発・運用する業務システム製品群です。 - [Iron Goyokiki (アイアン御用聞き)|顧客対応と次のアクションを整理する](https://www.randynetwork.com/iron-series/iron-goyokiki/): 顧客とのやり取りを記録し、AIが要点、現在の関係性、次のアクションと対応時期の目安を提案する、当事務所で運用中の顧客対応支援システムです。 - [Iron Banto (アイアン番頭)|案件とお金の状況をまとめて確認する](https://www.randynetwork.com/iron-series/iron-banto/): 見積、請求、入金、外注費を案件単位で管理し、年間・月間・顧客別の売上と入金予定を確認する、当事務所で運用中の案件収支管理システムです。 - [Iron Metsuke (アイアン目付)|分散した通知を一か所で確認する](https://www.randynetwork.com/iron-series/iron-metsuke/): 通知を集約するIron Metsuke (アイアン目付)、定期処理を担うIron Detchi (アイアン丁稚)、外部へ転送するIron Hikyaku (アイアン飛脚)。通知運用を支える3兄弟を当事務所で開発・運用しています。 - [アイアンシリーズの提供方法・費用・運用について](https://www.randynetwork.com/iron-series/guide/): アイアンシリーズを事例として紹介する理由、同様の仕組みをご相談いただく場合の提供方法、費用の決まり方、導入後の運用・保守について説明します。 ## 事務所情報 - [事務所案内](https://www.randynetwork.com/about-us/): 代表プロフィール、経営方針、事務所概要 - [強み](https://www.randynetwork.com/strengths/): 対応領域と支援の進め方 - [料金](https://www.randynetwork.com/pricing/): 料金の目安と考え方 ## 技術ブログ システム保守・自動化・AI 活用について、現場での実経験に基づいて書いています。 - [AI で古いソースコードは解析できるのか?できること・できないこと](https://www.randynetwork.com/blog/ai-source-code-analysis/): 「AI を使えば、古いシステムのコードも自動で解析してくれるのでは?」という期待を持たれる方は多いです。実際に使ってみると、「思ったよりできる」部分と「ここは難しかった」部分の両方があります。 この記事では、古い PHP システムの保守・改 … - [古い PHP システムを安全に改修する手順:準備から変更ルールまで](https://www.randynetwork.com/blog/php-safe-refactoring/): 「原因は分かった。でも直すのが怖い」。古い PHP システムの改修でよく耳にする言葉です。どこかを直したら別のところが壊れた、という経験が積み重なると、次の一手がなかなか踏み出せなくなります。 この記事では、古い PHP システムを改修する … - [古いシステムの保守費用は何で決まるのか](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-maintenance-cost/): 「大体いくらくらいかかりますか」という相談で、最初に答えが出にくいのがレガシーシステムの保守費用です。通常の開発案件と比べて、見積もりが難しい理由があります。この記事では、費用を決める主な要因と、費用感をつかむための進め方を整理します。 - [現行システム調査で確認すべきポイント:何を・どの順で・どこまで把握するか](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-investigation-checklist/): 古いシステムの保守を引き受けるとき、リプレースの前に現状を把握するとき、障害の原因を調べるときなど、いずれの場面でも最初に行うのは「現行システムを調査する」ことです。 ただ「調査する」と言っても、何から確認するか、どこまで把握すれば十分か、 … - [システム保守会社を変えるときの引き継ぎチェックリスト](https://www.randynetwork.com/blog/system-maintenance-vendor-transfer-checklist/): 「今の保守会社を変えたい」「別の業者に移りたいが、引き継ぎが不安」という相談をいただくことがあります。保守会社の変更は、ソースコードやアクセス権限の移管など、確認すべき事項が多いです。この記事では、保守会社を変える際に確認しておきたい項目を … - [小さく始めるレガシーシステム改善:全面刷新しない進め方](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-incremental-improvement/): 「全面的に作り直したい」と思っていても、コスト・期間・リスクの壁で踏み出せない。こうした状況でよく取られるのが「現状維持」ですが、もう一つの選択肢として小さく改善を積み重ねるというアプローチがあります。 ここでいう「小さく改善する」とは、単 … - [レガシーシステム保守を外注するときの注意点](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-maintenance-outsourcing/): 古いシステムの保守を外注しようとすると、「対応できません」と断られることがあります。「まず費用が発生する調査が必要です」と言われ、どこに頼めばいいのか分からなくなることもあります。 この記事では、レガシーシステム保守を外注するときに知ってお … - [AI で作ったブログ記事をそのまま公開しないための確認手順](https://www.randynetwork.com/blog/ai-blog-quality-check/): このブログの記事も AI を活用して書いています。ただし、AI が生成した文章をそのまま公開することはありません。 AI は構成の整理や文章の下書きを速くこなしてくれますが、そのままでは使えない問題が混入します。この記事では、AI で書いた … - [レガシーシステム保守とは?古いシステムを安全に使い続けるための考え方](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-maintenance/): 「このシステム、誰も触れる人間がいなくなってしまった」「仕様書がない状態で保守を続けなければいけない」。そんな状況からご相談をいただくことが増えています。 この記事では、レガシーシステム保守とは何か、通常の保守とどう違うのか、どういった状況 … - [リプレースに失敗しやすいレガシーシステムの特徴](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-replacement-failure-patterns/): 「リプレースすれば解決できる」と考えていたのに、完成したシステムが現場で使われない。移行が終わらない。想定の数倍のコストがかかった。こうした「リプレースの失敗」は珍しくありません。 どんなシステムでもリプレースが難しいわけではなく、失敗しや … - [古い PHP システムのバグ調査で最初に確認すること](https://www.randynetwork.com/blog/php-legacy-bug-investigation/): 長年動いていた PHP のシステムが急に不具合を起こした。こうした相談を受けることがあります。 古い PHP システムのバグ調査でやっかいなのは、エラーが表示されない設定になっていることが多い点です。「何も出ていないが動かない」という状態か … - [レガシーシステムの「延命」と「再生」の違い](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-extension-vs-regeneration/): 「このシステム、あとどのくらい使えますか?」 こう聞かれたとき、「延命できます」と答えるか、「再生できます」と答えるかで、仕事の向き合い方がまったく変わってきます。この2つの言葉は似ているように見えますが、前提としている考え方が異なります。 … - [PHP フレームワークのバージョンアップ戦略:作り直さずに PHP 8 に対応する方法](https://www.randynetwork.com/blog/php-framework-upgrade-strategy/): 「PHP のバージョンを上げたらシステムが動かなくなった」「使っているフレームワークが PHP 8 に対応していない」。こうした状況でも、すぐ「作り直し」に進む必要があるとは限りません。 フレームワークによっては、ソースコードの大部分を維持 … - [ローカル AI とクラウド AI の使い分け:何を基準に選ぶか、環境を作る現実](https://www.randynetwork.com/blog/local-ai-cloud-ai-usage/): Web サーバのアクセスログ解析ツールを作ったとき、AI バックエンドを切り替えられる設計にしました。Anthropic API・OpenAI API のようなクラウド AI と、Ollama(ローカル実行)を選択できるようにした理由は、「 … - [生成 AI を実務でどう使うか:サイト制作・ログ解析・コンテンツ運用の実践事例](https://www.randynetwork.com/blog/ai-practical-use-cases/): 生成 AI は魔法ではありません。「すべてお任せ」では期待どおりに動かないことも多く、使い方を誤ると、誤った結果をそのまま採用してしまう危険があります。 一方で、道具として正しく使えば、実務で効果を感じやすい場面は確実にあります。当事務所で … - [システム担当者の退職が決まったときに確認すべき引き継ぎ項目](https://www.randynetwork.com/blog/staff-retirement-system-handover/): 「システム担当者が退職することになった。あるいは、すでに退職してしまって誰もシステムを触れる人間がいない」という相談をいただくことがあります。 退職直後はシステムが動いているので問題が表面化しません。しかし、誰も対応できない状態は、静かに積 … - [AI にログを丸投げしない Web サーバアクセスログ解析・WAF 対応策レポート生成ツールを作った](https://www.randynetwork.com/blog/web-server-log-analysis-python-ai/): Web サーバのアクセスログから不審な IP アドレスを抽出し、AI を使ってアクセスログ解析レポートと WAF・IP 制限の対応策レポートを生成するツールを作りました。 ポイントは「ログを AI に丸投げしない」設計です。Python で … - [レガシーシステム再生とは?リプレースの前に現行システムを活かす選択肢](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-regeneration/): 業務システムが古くなってきた。作った担当者はもういない。ベンダーからは「そろそろ作り直した方がいい」と言われている。こうした状況で、すぐ「では作り直しましょう」と決断するのは難しいものです。費用もかかる、リスクもある、時間もかかる。でも、こ … - [保守会社・開発会社と連絡が取れないときに最初に確認すること](https://www.randynetwork.com/blog/vendor-contact-lost-checklist/): 保守会社・開発会社と連絡が取れないときに、ソースコード、サーバー、ドメイン、バックアップを確認する手順を解説。仕様書がないシステムの調査・引き継ぎ相談にも対応します。 - [SSL 証明書の有効期限が切れそうなときに確認すること](https://www.randynetwork.com/blog/ssl-certificate-expiry/): ブラウザに「この接続は安全ではありません」と表示された。こうした連絡が急に入ることがあります。 SSL 証明書の有効期限切れは、対処自体は難しくない場合がほとんどです。ただし「自動更新が設定されているはずなのに切れた」という状況の原因特定に … - [システムの属人化を、担当者が辞める前に解消しておく方法](https://www.randynetwork.com/blog/legacy-system-attribution-prevention/): 「あのシステムはAさんしか触れない」という状態が長く続いていることに気づきながらも、問題が起きていないうちはなかなか動けないものです。 担当者が退職してから慌てて対応する、業者と連絡が取れなくなってから気づく。こうした事態は、担当者がまだ在 … - [cron ジョブ・バッチ処理が動いていないと気づいたときの調査手順](https://www.randynetwork.com/blog/cron-job-not-running/): 「昨日から夜間バッチが動いていないようです」。 こうした連絡が入るのは、たいてい朝一番です。日次処理、請求処理、データ連携、バックアップなど、cron で動いている処理は普段は意識されません。しかし、止まったときの影響は小さくありません。 … - [仕様書がない古いシステムを保守するには?最初に行うべき現行調査](https://www.randynetwork.com/blog/no-spec-system-investigation/): 「仕様書がない。システムを作った担当者もいない。でも、このシステムを保守しなければいけない」という状況からのご相談をいただくことがあります。 仕様書がない状態で保守を続けることは確かに難しいのですが、だからといってすぐにリプレースが必要なわ … - [php-fpm が OOM Kill された原因を追う ── dnf-makecache とメモリ不足](https://www.randynetwork.com/blog/oom-kill-dnf-makecache/): 監視システムから、PHPを使っているページの応答異常を知らせるアラートが届きました。サーバーを確認すると、php-fpm.service が停止しています。サービスを再起動すれば一時的に復旧する可能性はありますが、この時点では停止した原因が … - [ベンダーにリプレースを提案されたとき、自分で判断するための確認リスト](https://www.randynetwork.com/blog/vendor-replace-proposal-checklist/): 「そろそろシステムを作り直した方がいいですよ」と言われたとき、どう判断すれば良いのでしょうか。費用の見積もりは出てきた。でも、本当にそれが必要なのか、今がそのタイミングなのか、なかなか判断がつかない。そういったご相談をいただくことがあります … - [「MySQL のクエリが遅い」と言われたときに最初に確認すること](https://www.randynetwork.com/blog/mysql-slow-query/): 「MySQL が遅い」と言われたとき、最初に見るべきなのはサーバ設定ではなく、実際に時間を使っている SQL です。遅いクエリを特定し、実行計画を確認し、必要に応じてインデックスやロック状況を見ていくと、原因を切り分けやすくなります。 この … - [「PostgreSQL のクエリが遅い」と言われたときに最初に確認すること](https://www.randynetwork.com/blog/postgresql-slow-query/): 「PostgreSQL が遅い」と相談されたとき、最初から設定値やインデックスを変更するのは危険です。まず必要なのは、どの SQL が、どの条件で、どれくらい遅くなっているのかを切り分けることです。 この記事では、PostgreSQL のク … - [AI を活用してブログ記事の作成とサイト運用を続けやすくする](https://www.randynetwork.com/blog/ai-assisted-blog-operation/): Web サイトは、公開して終わりではありません。事務所案内やサービス紹介だけを整えても、そこで更新が止まってしまうと、今どのような仕事をしているのか、どのような考え方で取り組んでいるのかが伝わりにくくなります。 とはいえ、日々の仕事をしなが … - [Claude Code を使ってアマチュアバンドの公式サイトを作った話](https://www.randynetwork.com/blog/claude-code-band-website/): 私は相川七瀬のトリビュート / コピーバンド「ななこぴ⚡️」で、ベースとコーラスを担当しています。 その「ななこぴ⚡️」のオフィシャルサイトを、2026 年 4 月に公開しました。 これは、自分自身が参加しているバンドのために「こういうサイ … - [Incoming Webhook を使った Slack へ通知するシステムを AWS SAM で作ってみた](https://www.randynetwork.com/blog/aws-sam-slack-notify/): 今回は AWS と Slack を連携させて、 Slack にメッセージ (通知) を送るシステムを作ってみました。 AWS SAM (Serverless Application Model) でサーバーレスアプリケーションの構築を行って … - [Hugo を初めて使ってみた感想](https://www.randynetwork.com/blog/impression-of-using-hugo/): 私たちの事務所「ランディネットワーク」の Web サイトですが、ようやくリニューアル作業を開始しました。 今回のリニューアル作業では大きな変更がありました。 それは、いままで散々お世話になってきたコンテンツ管理システム( CMS )の利用を … ## Optional - [お知らせ](https://www.randynetwork.com/news/) - [お問い合わせ](https://www.randynetwork.com/contact/): 初回相談無料。フォームは WebMCP ツール (search_site / prepare_contact_form) にも対応