標準のFTPコマンド

FreeBSD の ftp コマンドが意外と便利なのである。

最近知ったのだが、mget * を使えばカレントのディレクトリのファイルだけでなく、サブディレクトリのファイルまでも全て取得してくれる。mdelete コマンドを使えば、ワイルドカードで削除したいファイルを指定できる。今までのように1ファイルずつ指定するのではなく一括で削除できるのだ。

またページャも使えるようになっている。pageコマンド(もしくは moreコマンド)を使ってファイルの中身を参照する事も可能だ。例えば、page hoge.txtで hoge.txt ファイルの中身が見れる。pls コマンドなら、ls の出力を 1ページずつ見ることも出来る。

こういう使い方が出来るようになったのはいつ頃だろう?古いバージョンのFreeBSDに付属していた ftpコマンドはこんなに便利じゃなかったように記憶しているのだが。。。

さらにプロンプトも設定可能だ。さっそく今日から私の ftp コマンドのプロンプトはこんな感じになっている。

ftp://user@host/public_html/cgi/>

以下の環境変数を設定すれば、このような便利なプロンプトに変わってくれる。

FTPPROMPT='ftp://%n@%M%//> '

Re: 標準のFTPコマンド

とかなんとか書いて色々と試してみると、長いプロンプトは結構使いにくかったりするので元に戻した。

パスの表示は、FTPRPROMPT (右側に表示してくれる)に設定してみたのだが、これでも長いのは邪魔になったりする。

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