External Editor + XEmacs

XEmacs から使うで書いた External Editorについて、先日はWindows環境で利用する方法をメモしたので、今回は Linux等の UNIX環境での利用についてもう少し詳しく調べてみる。

XEmacs + gnuclient

XEmacs で使う方法は既に書いた通り。しかしこの方法だと問題がある。ファイル毎に XEmacsが起動するのだ。Windows環境で紹介したTeraPad は軽いのでいくつでも立ち上げて良いが、XEmacsは起動が遅い為にちょっとした編集では辛い物がある。

gnuclientは、既に起動しているXEmacsに対して、ファイルを送り込んでくれるプログラムである。今回は、これを使ってみる。

XEmacsを起動し、Load library で gnuserv をロードし、M-x gnuserv-start で起動する。(毎回これをやるのが面倒な場合は、.xemacs等のファイルで設定しておけば良い)

次に、External Editorの設定ファイルである、.zope-external-edit に以下のように記述する。

editor = gnuclient

以上で設定は完了だ。あとは、ZMI(Zopeの管理画面)で、DTMLオブジェクトや、ZPTオブジェクトの鉛筆アイコンをクリックすれば起動する。

編集の終了は、C-x # (gnuserv-edit)となっている。

vim

vimの場合は、以下の設定になる。(上は、vimを Kterm上で動作させる。下は GUI版 vim[gvim]の場合。)

editor = kterm -e vim
editor = gvim -f

OpenOffice.org

Windowsで作った MS-Word形式のファイルを開けるかどうかもやっておく。以下の設定を .zope-external-edit に記述する。

[content-type:application/msword]
extension=.doc
editor = /opt/OpenOffice.org1.1.0/program/soffice

[content-type:application/excel]
extension=.xls
editor = /opt/OpenOffice.org1.1.0/program/soffice

使ってみて

後でわかったのだが、GIMP, OpenOffice.orgを使って、画像や、MS-Wordファイル、Excelファイルを複数開いたときにうまく保存されない。(最初に保存されたものだけが反映される)

近いうちに、原因を調べたいと思う。

この問題は、Windows環境では発生しなかった。私の環境だけなのかそのへんも知りたい。

howmはなかなかいいです - Trackback

以前紹介したhowmですが、最近使い始めました。まだ、使い込むと言うほどは使っていませんが、なかなかいいです。キーボード操作が手に馴染めばとても便利そうです。

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