PACKAGEROOT 環境変数

昔 packages を使ったことがあった。まだ、NEC PC-9821 Xv13 というpentium 133 のマシンで FreeBSD を使っていたときのことだ。その時は、packages って使いにくいと思っていた。何が使いにくいと思ったのかはもう忘れてしまったのだが、そのまま何年も使っていなかった。。

昨日、古いマシンのハードディスクを交換した。半年前に買った物だが、時間が取れなくてそのままにしていたのだ。そのマシンのハードディスクに、最新版のFreeBSDをインストール(先ほど Security Advisory が出て、最新版ではなくなってしまったが) した。 FreeBSD-users-jp というメーリングリストでアナウンスされていた 5.2.1-RELEASE-p7 の ISO-IMAGE を使った。

昼過ぎから、gnome2.4 のインストールを始めた。私は、packages が苦手だったので、何でも ports を使ってインストールする。gnome も ports を使って、いつものように make install でインストールしようとした。しかし、コンパイルに失敗した。最新版の ports を入れたからなのか?インストールしているソフトウェアのバージョンに問題があるのはわかるが、それ以上の事は調べたくなかった。楽する為の ports だからだ。

私は、packages を使ってインストールする事にした。英語は苦手だが、適当に理解しつつ man ページを読む。ネットワーク越しのインストールのやり方を調べる為だった。

で、わかったことは以下の通り。

  • PACKAGEROOT 環境変数 に、ftp://ftp.jp.freebsd.org/のように packages を置いている ftp サーバーの URLを指定する。
  • pkg_add -r gnome2の形で、パッケージをインストールする。

今まで、packages を使っていなかったのがもったいないぐらい簡単だった。

但し、注意点が一つ。この方法で、インストールされたパッケージ達は、ちょっと古いような気がする。まあ、クライアントマシンなので問題は無いだろうが。

クライアントマシンには、ずっと Linux (Vine, RedHat, Debian)を入れていた。なので、gnome なんか、インストールすれば即使えるのが常識な頭になっている。今回 FreeBSD にしたのは、この前壊れたファイルサーバのデータを吸い上げる為だ。吸い上げたら バックアップを取って(今まで取ってなかったんかい!!) Fedora core 2 でも入れようかと思っていたのだ。しかし、しばらくは FreeBSD で遊ぶ事にしよう。

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