COREBlog

COREBlog 0.7a のテスト

昨晩、メーリングリスト限定でリリースされた COREBlog 0.7a をさっそくインストールし、テストしてみた。

今回の目玉は XML-RPC 対応のようだ。私もかなり期待していたものであり、XML-RPC クライアントから投稿してみた。

うまくいった。

しかし、タイトル[test]、本文[test]だけのものなのに、そこらじゅうに update ping を飛ばしてしまったのだ。情けない。。。。

以前から、テストはテスト環境を作ってやらないといけないと思いつつも、やっていなかった。これからはちゃんとテスト環境を作成し、そこでテストをしようと思う。

ご迷惑をおかけして申し訳ない。

ports コレクションに COREBlog が入ってました

先ほど取得した、最新の FreeBSD の ports コレクションを覗いてみると COREBlog が入っていた。

YasiYasi's Blog の Yasiyasi さんが ports を作成されたようだ。関連する記事は、「FreeBSD用のportsとか」 と、「COREBlogがFreeBSDのportsに収録されました。」 の2つ。2つ目の記事のほうでは、インストールの手順がまとめてある。

(但し、リンク先のサイトは実験サイトとの事なので、記事の内容が変わっている可能性があります。ご注意ください。)

COREBlog のロードマップ

COREBlog 作者の BLOG である TRIVIAL TECHNOLOGIES で、COREBlog のロードマップ として以下のように書かれている。

  1. フィルタとXML-RPCを実装したところで0.7αをリリース
  2. Trackback Auto DetectionなどのUIまわりの修正を0.71あたりで
  3. ドキュメンテーション含めて0.8,その後正式リリース

個人的には、XML-RPCの実装に期待している。というのも、次のような使い方を思いついたからだ。

まず、(先日のエントリで紹介した) mod_blosxom を使って非公開の BLOG をたちあげる。ここには、何でも(好きな事を)書いて残しておく。そして、良く書けた文章とか、公開できるものを COREBlog に移す。この時に XML-RPC クライアントを使って登録するのだ。XML-RPC クライアントは perlかなんかで自作してみようと思う。

当BLOG (Satoshi's Blog) は色々な人に見て頂いているので、公開すると困るようなものとかを Entry として登録出来ない。誰に遠慮する事も無く記述できる BLOG が欲しいと思っていた。

先日も書いたように、慣れたエディタで記述できるのは便利であり、Blosxom のような使い方は私に合っているような気がする。Blosxom 用に記述したテキストを COREBlog のエントリ登録画面に コピー&ペーストではりつけているが、この手間が減りそうだ。

Software Design 2004/4

Software Design 2004年4月号に、COREBlogの特集が掲載されている。

Blog の紹介や、COREBlog を動作させる為に必要な Zope の事、Zope から PostgreSQL を使う方法なども書かれている。独学で Zope を学び、COREBlog のソースを読んで Python を勉強中の私には、情報を整理するのにちょうどよさそうだ。

スキンの変更についても書かれているので、COREBlog に興味をもたれた方は、購入されることをお薦めする。

タイトル

今日は、各エントリのタイトルが表示されるようにスキンを変更した。

近いうちに、カテゴリにも対応したい。

RSSのテンプレートを修正する

COREBlog で運用している当サイトの RSS (1.0のほう) は、以下のようにいくつかの修正が施されている。

  1. COREBlog のメーリングリストで紹介されているように、<dc:date>にタイムゾーンを付加した。
  2. ロゴ画像を指定した。
  3. 各記事に <dc:subject> を付け、カテゴリが分かるようにした。
  4. Last-Modified ヘッダを返すようにした

3つめの修正により、SharpReader でカテゴリが表示されるようになった。4つめの修正では、HEADリクエストで、Blogの更新状況を取得するような RSS リーダーに役立っている。

いじくりたがり

COREBlog は、Zope 上で動作する、最も完成度の高い BLOG システムである。

メーリングリストも活発で、色々な人が参加している。私が普段訪れる BLOGサイトもほとんどが COREBlog の メーリングリスト参加者のサイトである。

参加者は、プログラミングや XML に詳しい人が多く、RDF が valid になるように修正したり、プログラムの間違いを修正したりされている。CSSやテンプレートを変更して、自分好みのデザインにしている人、モジュールを作成してより使いやすいサイトを作成している人などさまざまである。

こういう自由にいじくれる所が、オープン・ソース・ソフトウェアのよさであり、面白さでもある。市販のパッケージソフトではこのような面白さは体験できない。

私も、ソフトウェア製作に長い年月携わっているので、読むことならそれなりには出来る(という事にしておいてください...)。
COREBlog のソースを読んでいると、何か、忘れかけていたプログラミングの面白さを思い出させてくれる。

moblog で文字化けする件

注意: 2004年3月16日にリリースされた COREBlog には同様の修正が組み込まれています。従って、このエントリは何も参考にならないと思います。(2004年3月17日に追加)

先日のエントリー Moblog してみた に書いたが、utf-8環境で iso-2022-jp のメールを送ると文字化けする。

今日は、この不具合を修正するパッチを作成した。但し、完全ではない。本当は、メールの charset を見て、convert_charcode() の第3引数に渡すようにしたかったのだが、そこまでは出来なかった。

今回の修正によって、trackbackの文字化けも少しはましになるかと期待しているのだが、はたしてどうなるだろうか。出来ればご協力をお願いしたい。